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超自我との戦争

オタクのブログ

ツイッターの凍結基準が意味不明だという話

ツイッタ―の凍結基準が意味不明すぎる

 

みなさんは、ツイッターで楽しくアニメや美少女ゲームの話をしていたら、ある朝にいきなり凍結されて「はーい!あなたはもうツイッターを使うことはできませーん!」って言われたかのような気持ちになったことはあるだろうか。

 

私はある。というか今まさにその状態にあります。

 

凍結されても仕方がないアカウントは確かにある。

 

例えば、誰かに執拗な嫌がらせをしているアカウントがあったとしよう。これは凍結されても仕方がないだろう。嫌がらせが趣味みたいな人もいるから、管理する側がいちいちそういう人と話し合いの機会を設けても仕方がない。

 

次に、児童ポルノやイジメにあたる画像をあげていた場合だが、これも仕方がない面がある。まあ、そもそも児童ポルノの定義とは何ぞやという話については議論があるだろうが、本筋と離れるので置いておこう。私はあげたことがないから関係ないし。

 

だが、身に覚えがないのに、ある朝に起きて突然自分のアカウントが凍結されていたら?言うまでもないことであるが、不快であり、不当である。そもそも凍結の基準が曖昧なのにも問題があり、それ故に凍結されたユーザーは「以後気を付ける」ことすらできないのだ。凍結基準ぐらいはしっかりと明示すべきだろう。

 

http://3.bp.blogspot.com/-XvksuNB19gY/Vqqvw5kq8pI/AAAAAAAA3Y8/k4-82Mi61wk/s800/bluebird_baka.png

ちなみに最近ツイッター社はこんなことをはじめたらしい。

 

www.j-cast.com

 

「嫌がらせ」や「罵倒」を行うユーザーは確かに凍結されても仕方がないだろう。

 

だが、この措置にも重要なポイントが抜け落ちている。

「嫌がらせ」や「罵倒」を正しく理解するには「そこに至る文脈を理解する必要がある」という点だ。

 

繰り返すが、私は誰かに嫌がらせをして、凍結されたわけではない。だが、先ほど試したら別のアカウントも軒並み凍結されていた。これについては後々ツイッター社に問いあわせるつもりであるが、それはひとまず置いておこう。

 

「嫌がらせ」はともかく「罵倒」に関しては、フォロワー同士でも、ささいなことからエスカレートして悪罵の応酬になってしまうこともあるだろう。その際、ツイッター社はそこに至るまでのすべてのやり取りをみて「妥当な裁断」ができるのだろうか。

 

とてもそうは思えない。おそらくは「罵倒」や「嫌がらせ」に該当しそうなワードで機械的にツイートを抽出して、どんどん凍結させるといった手法をとっているのだろう。

 

はっきりいってとても幼稚である。例えば「ばーか!」という言葉でもその会話をしている人間同士のそれまでの関係性によっては意味が全然異なると思うのだが、本当にツイッター社はそこまで考慮して凍結しているのだろうか?まあしてないでしょう。

 ツイッター社はFacebookを目指そうとするのをやめろ

 

皆さんはFacebookというサービスをご存知だろうか。大学生やキラキラした社会人が自分の食事の様子やなんらかの打ち上げの様子など、まあとにかく「人生たーのしー!」っていう感じがする画像をあげまくって、マウント取り合戦をするアレである。

 

アレに関しては、私がそのノリについていけないだけで「たーのしー!」と思ってる人もいるだろうから是非は問わないでおく。

 

問題なのはツイッターがそのノリを目指そうとしていることなのだ。

 

ツイッター社は最近赤字続きなのだという。

 

news.mynavi.jp

 

赤字に悩むツイッター社の偉い人が「ピーン!ひらめいたぞー!暴言はいたりしてるやつら(?)とそれっぽいやつら(?)をまとめて凍結すれば、弊社のSNSもFBのようなキラキラSNSになって弊社の業績もグングンのびるミーー!」と思ったかどうかは知らないが、傍目にはそうとしかとれないような動きがすでにある。

 

そうした動きとして定期的に行われるアカウントの大量凍結などがあるのだが、ツイッター社はこんなことをやっても今更FBにはなれないだろう。

 

何故ならツイッターは、現在は凍結されていないアカウントも含めて「下品な下ネタが大好きなオタク」と「やたら攻撃的な政治に物申すマン」の溜まり場になっているからであり、何人凍結しても結局イタチゴッコだからである。というかこういう人たち全員凍結したらそれこそ過疎ったサービスになるんじゃないのかツイッターは。

 世の中にはキラキラした人間が集まる場所も必要だ。だがそのキラキラした人間も……

 

世の中にはキラキラしたSNSも必要だと思う。詳しくは知らないけど、キラキラした人間がもつエネルギーとキラキラした人間がもつアイデアをぶつけると、なんか素晴らしいものが生まれるんでしょ?知らないけど。

 

私はそうしたものを全く否定しない。だが、そうしたキラキラした人間であっても毎日汚物を作りだしていることをツイッター社の諸兄はご存知だろうか。

 

一時期ツイッターを中心に流行した所謂「童貞を殺す服」を着て、つまりはInnocent WorldAxes femme*1などのゆるゆるふわふわした服を着て、原宿や表参道を悠然と歩き、「私、まだ初潮も迎えてませんけど?男の人と手をつなぐなんて考えられません!……ぽへ?」みたいな顔をしている女の子だって、実際には使い古した木製のベッドを軽くもない体重でギシギシ軋ませながら、大口をあけてアンアン喘いでいるし、毎晩寝る前に便秘薬を飲んでは「明日はでるかな……」と自らの身体から一週間はため込んだ大〇が排出されることを願って、ベッドで股を広げて仰向けになり、歯ぎしりをして寝るのだ。決して「今日はたのしかったね♡明日はもっ~といい日になるよね!ハム太郎♡」などと飼っているハムスターに可愛く小首を傾げて微笑んでから床に就くわけではない。

 

dic.nicovideo.jp

 

やりすぎるとここも危ないからこの辺にしておこう。

 

とにかく、私が言いたいのは、どんなにキラキラしているようにみえる人間も必ず汚い感情をもっているよということである。ためこんだ負の感情は吐き出さないと病気になってしまう。便秘を放っておくと腸閉塞や大腸がんの原因になってしまうように。

 

ツイッターには、FBのような完全実名制のキラキラしたSNSを目指すのではなく、ユーザーがするちょっと奔放なツイートも「まあ人間はそういう気分でそういうことをつぶやく(tweet)こともあるよね」と笑って許せるだけの度量を持ってほしい。

 

「FBが身の丈に合わないキラキラしたスーツやドレスを着飾った紳士淑女が高級ワインの入ったグラスを少し傾けてお話をする社交場なら、俺たちは新宿で終電間際のサラリーマンがふらっ~と立ち寄るようなきったねえ飲み屋を目指すんでい!」

 

ぐらいの気持ちを持とうよ。あるいはもっとダイレクトに社交場に備え付けられているトイレを目指してもいい。何故ならそれは絶対に必要な場所なのだから。

 

ツイッターはFBの二番煎じのようなSNSを目指すのではなく、もっと懐が深いSNSを目指してほしい。それが必ずしも業績回復に結びつくとも思えないけれど、理念は大切にしてほしい。ツイッター社は以前「表現の自由を守ります」と書いていたはずでしょう。

 一方でTLに挿入されるエロ広告は過激化している

 

これもまた意味不明なのだが、ちょっと過激なイラストレーターや政治ゴロを次々に凍結させる一方で「これ、明らかに詐欺だろ」と思えるようなアダルトサイトへ誘導するようなプロモーションツイートをするアカウントは多くなっていると思う。TLにプロモーションツイートを挿入するにはいくらかのお金を払えばいいそうなのだが、これって結局「金払うやつは優遇するけど、サービスをただで使おうとするやつには厳しく向き合うよ」っていうメッセ―ジなのでしょうか。資本主義恐るべき……

 

でも素人がみても明らかに詐欺ってわかるようなプロモーションツイートを許可するのはまずいでしょう。そこまでお金に困っているのかツイッターは。

 

それかちゃんと精査してないんでしょう。たぶん凍結させてるアカウントもちゃんとチェックせず機械的にやってるだけだろうね。

 いろいろ書いたけれど……

 

結局は私のアカウント*2の凍結をといてくれってことですよ。さらに言えば、タイトルにもあるように凍結基準が意味不明なので明確化しろって話です。

 

ツイッターはまあ私の生活の中での重要度は高くはないのだけれど、情報収集に役に立っていたし、何より暇つぶしとして便利なSNSだった。

 

私と同じように普通に使っていたのにある日突然凍結されたっていう人も実は多いんじゃないかな。もしこのエントリーがツイッター社の諸兄の目に触れることがあったら突然凍結されて、しかもツイッターを再開したいと考えている人が、君たちが凍結させたアカウントの中にいるんだよってことを知って、そして対処してほしい。

 

このブログは本日から始めたので、影響力はかけらもないだろうし、そもそも読む人がいるのかも不明ではあるが、願わくば、このエントリーが突然凍結されて困っているみなさんの一助になることを祈念してから筆をおきたいと思う。

 最後に

 

筆をおくんじゃねーのかよっ!って思うかもしれないが、一つ言っておこう。このブログは今日から一応アニメなどの感想を記すブログとしてやっていこうと思うので、今日みたいなエントリーは少なくなるかもしれない。ブログは初めてで色々と拙いところがあるだろうが、何かの縁でこのエントリーを読んでくれた方はどうかお付き合いいただきたい。

 

そして、アニメブログと銘打っているのにこんな話を最後まで読んでくださった皆さんに敬意を表してみなさんが好きそうなけものフレンズにでてくるサーバルちゃんのこの台詞で締めよう。

 

たーのしー!

*1:リンク先は音声が流れるので注意

*2:諸事情により今は伏せる。twitter社は無差別凍結したアカウントを直ちに解凍するように。